新朝ドラ『わろてんか』葵わかな、ブレイクの陰に“文春砲”とCM起用!?

『連続テレビ小説 わろてんか Part1 (NHKドラマ・ガイド)』
10月2日にスタートしたNHK朝の連続テレビ小説『わろてんか』。明治後期から第二次世界大戦後までの大阪を舞台に、吉本興業の創業者、吉本せいをモデルにした一代記です。初回視聴率も20.8%で、第2話も初回超えの21.3%と好発進です。

◆葵わかな、「乙女新党」のアイドル時代はパッとせず

本作『わろてんか』でヒロイン、藤岡てん役に大抜擢されたのが、葵わかな。神奈川県出身の19歳で、これまで矢口史靖監督の『サバイバルファミリー』や『映画暗殺教室』などに出演しています。

「彼女は大手芸能事務所のスターダストに所属していましたが、正直、これまでヒット作や話題に恵まれなかったという印象。’12年からはアイドルユニット、乙女新党に加入していた時期もありましたが、約2年で脱退。

スターダストは、ももいろクローバーZなどアイドル育成に定評はあったのですが、乙女新党がもともとテレビ番組発信のグループだったため、複数の事務所の寄り合いでした。そのせいかメンバー間の方向性がまとまらず、昨年ついに解散してしまった」(週刊誌記者)



◆ベッキーの不倫問題で、「mineo」CMに抜擢

葵自身は‘14年7月にユニットを卒業しますが、それ以前から、注目の若手女優としてメキメキと頭角を現していきました。

「転機となったのは、’13年の映画『陽だまりの彼女』で上野樹里演じるヒロインの中学生時代を演じたことです。もともと真面目な性格で番組スタッフや広告代理店員の評判も良く、テレビドラマやCMなどにもコンスタントに起用されるようなった。’15年のアート引越しセンターや、格安スマホ『mineo(マイネオ)』といったCMで、昨今は新CMの女王と呼ばれるようになりました」(同前)



ちなみに、その「mineo」のCMに、葵が起用される直前まで起用されていたのが、不倫騒動で活動自粛する直前のベッキーと、有吉弘行。

「企業側は当初、翌年もベッキーのみと契約する予定だったそうですが、例の文春砲で活動自粛。そこで、急遽代役として起用されたのが、葵わかなでした」(芸能ライター)といいます。

当時はまだ売り出し中の若手女優だった葵に、ベッキーや有吉弘行ほどの知名度はまだありません。そんななかでの抜擢は彼女を一躍全国区の知名度にしました。

◆アイドル時代の「持ってる」エピソード

今回の朝ドラヒロインもまさに大抜擢と言えるでしょう。

「運にも恵まれていたのでしょうが、もちろん、彼女自身の魅力を欠かすことはできません。

それを象徴するエピソードが、AKBメンバーの単独写真集を撮影したこともある某有名カメラマンが、乙女新党時代の彼女をわざわざ指名して撮影したこと。

現場のスタッフは『なぜこんな無名アイドルを?』と首を傾げていたそうですが、当時から彼女には他の女優にはない光る何かと、独特の透明感があったのでしょう。これからは若者だけでなく、老若男女の知名度もアップすることは間違いありません」(同前)

乙女新党時代のキャッチコピーは「青い空! 青い海! 青いわかな! しっかりものの14歳! 葵わかな」。まだ「わろてんか」は始まったばかりですが、”しっかりもの”という自己評価どおり、ドラマを盛り上げていってほしいですね。

<文/女子SPA!編集部>

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