【女子ボクシング】高野人母美は判定負け 吉田実代が初代女王に

判定勝ちで初代女王の座に就いた吉田(左)。高野はガックリ

新設されたボクシングの日本女子バンタム級王座決定戦(6日、東京・後楽園ホール)は吉田実代(29=EBISUK’sBOX)が“9頭身モデルボクサー”高野人母美(30=協栄)に判定勝ちし初代女王の座に就いた。

吉田は1ラウンドから高野の懐に入りこみ徹頭徹尾攻めの姿勢を見せた。一方、押し込まれた高野は攻めあぐねる展開を強いられたものの、落ち着いて反撃を続け、一進一退の攻防が続いた。

両者は決め手を欠いたまま6ラウンドを終了。3人のジャッジ全員が吉田優勢の58—57のスコアをつけ、3—0の判定で栄冠を手にした。

試合後には「王座にふさわしいように、もっともっと上を目指したい」と、さらなる高みを目指すと意気込んだ。さらに「選手も増えると良いな。もっともっとメジャーなスポーツにしたい」と日本女子ボクシングの「顔」として競技を背負って立つ決意を見せた。

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