アメリカの学生「3万円近い教科書が教えてくれたのは…こんなことだった」図解入りの説明がこちら


アメリカで高額なのは医療費だけではありません。

大学の教科書があまりに高額であると、よく学生たちから不満の声が上がっています。

「250ドル(約2万8000円)もする教科書が教えてくれたのは…こんなことだった」 と、教科書の内容が海外掲示板に紹介されていました。

What a $250 textbook can teach you

[画像を見る]
「取り引き」 についての図解入り説明です。

取り引き前
マリア
サングラス:2
帽子:0

アダム
サングラス:0
帽子:2

取り引き
マリア →(サングラス)→アダム
マリア ←(帽子)← アダム

取り引き後
マリア
サングラス:1
帽子:1

アダム
サングラス:1
帽子:1

要はマリアとアダムが、それぞれ2個持っていた内の1個を交換しただけ。

小学校低学年の算数のようなやりとりですが……。3万円近くを支払って購入した大学生としては、複雑な気持ちになったようです。

海外掲示板のコメントをご紹介します。

●きっとその情報は昨年度版には掲載されてなかったんだよ。だから毎年新しい高額版が出るんだ。

↑去年のを売ろうとしてみてごらんよ。

↑「200ドルの教科書を買い取りしますね……。はい、10ドルです」

●昨年度版の取り引きではカーディガンを使っていた。今年度版はサングラスと帽子だ。

●大学で経済学を専攻していて、このような単純な図を見たときに、そんなバカな、(大学でこのレベルなら)自分はノーベル賞が獲れると思った覚えがある。ところがテストを受けたらさっぱりだった。

↑不思議だよな? 自分にも同じことが起こった。初日は「供給と需要? なんて簡単なんだ!」ところが最後には見たこともないような、つじつまの合わない公式が出てくるんだ。

↑2日目から45日目まで出席したかい? それが問題に違いない。

↑思うに麻薬の密売人が一番経済を理解しているように思う。ついでにアメリカでメートル法を理解するのも彼らだけだと思う。

●「もしシンプルな方法で説明できないなら、あなたは説明すべきではない」

●自分の200ドルの新しい教科書は、白黒な上に文法や句読点のミスが多く、さらになぜハトが航空写真にふさわしくないかの項目まであった。ひどい。

●教科書をちゃんと読んでみると学ぶことも多いよ。

↑ (投稿者) 絵を見ているだけだった。

●その250ドルの教科書を古本屋に持っていき、20ドルで引き取られたなら、完全に違う取り引きのレッスンとなる。


シンプルな図は教科書の一番優しい部分のようですが、値段が高いことで期待値が上がってしまうのでしょうね。

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