たんぽぽ川村エミコ、年商45億社長との破局に関して語る「やっぱ終わりなんだと思って…」

5日に放送されたテレビ東京系『女ウラミ飯』に、たんぽぽの川村エミコが出演し、交際していた年商45億円会社の社長との破局に関して語る場面があった。



番組内で川村は過去に付き合っていた彼氏に関して、小さいことに細かく「『猫背直したほうがいい』とかあと『洋服とかもお母さんぽい』とか」と、相手のアドバイスに合わせていたと振り返った。



続けて、食事を決める際も彼から「何食べたい?」と聞かれたため「お蕎麦かなぁ」と答えたところ、イタリアンに連れていかれ、パスタを食べながら「蕎麦たべたいって言ってたよね?」と話していたことも明かした。



そして別れのタイミングに関して川村は「ある日、思ってること言おうって思ったんですよ。」と、彼の食生活が心配だったため『朝食とか食べたらどう?』などのアドバイスも含め、気持ちを伝えていったという。



しかし「そっから一気にふわーって気持ちが離れて行きました。」と、彼と疎遠になり、会わないまま三ヶ月が経ってしまったと話しながら「やっぱ終わりなんだと思って、別れ話しました。」と、自分から別れを切り出したと告白した。



また、川村はこの番組に出演してエピソードを披露したことにより「吹っ切れてるんだってことがわかりました。大丈夫です。」と、すっきりとした表情でコメントしていた。



このエピソードにTwitterでは「川村さんの失恋つらい」「都合のいい女扱いそのものだったんだな」「たんぽぽ川村の話めっちゃ分かる…。

そういう付き合い方してた事ある…。」と、様々なコメントが寄せられていた。



川村は過去の別番組でもこのことに触れており、破局時の心境に関して「37(歳)で一人になると本当ブラックホールに落ちたみたいに落ち込みました」と話していたことがあった。