「阪神・淡路大震災」のニュース (168件)
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【『不適切にもほどがある!』感想9話】笑いも涙も毒も食らわば皿まで
SNSを中心に注目ドラマの感想を独自の視点でつづり人気を博している、かな(@kanadorama)さん。2024年1月スタートのテレビドラマ『不適切にもほどがある!』(TBS系)の見どころを連載してい...
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倒壊家屋やブロック塀、避難ルートを寸断 「沖縄も耐震化が必要」 琉球大学島嶼防災研究センター 能登半島地震の緊急報告会
琉球大学島嶼(しょ)防災研究センターは18日、1月に発生した能登半島地震に関する緊急報告会を開いた。同センターは地震の被害や特徴を調査し、県内の防災などに生かす目的で2月29日から3月3日まで被害調査...
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【『不適切にもほどがある!』感想8話】小泉今日子が本人役でサプライズ登場 一方、ムッチ先輩こと磯村勇斗は…
SNSを中心に注目ドラマの感想を独自の視点でつづり人気を博している、かな(@kanadorama)さん。2024年1月スタートのテレビドラマ『不適切にもほどがある!』(TBS系)の見どころを連載してい...
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「私ができるのは温かい食事を出すこと」沖縄の栄養士、能登で被災者支援 食中毒を防ぐため弁当を加熱して配る
能登半島地震被災者を支援する「日本栄養士会災害支援チーム」の一員として、沖縄県豊見城市立伊良波小学校の管理栄養士・稲垣夏子さん(43)が2月17~21日、金沢市の避難所を訪ねた。温かい食事は心を落ち着...
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【『不適切にもほどがある!』感想7話】クドカンがちくりと刺すドラマと伏線
SNSを中心に注目ドラマの感想を独自の視点でつづり人気を博している、かな(@kanadorama)さん。2024年1月スタートのテレビドラマ『不適切にもほどがある!』(TBS系)の見どころを連載してい...
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これも「災害派遣」? 自衛隊はどこまで頼りにされるのか 広すぎる任務 時には心だって病む
前身の警察予備隊時代から数えて70年以上の歴史がある自衛隊の災害派遣。2024年の元日に発生した能登半島地震でも派遣され、さまざまな活動に従事しています。自衛隊は災害派遣によって国民の信頼を得るととも...
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陸前高田市とNTT東日本の二人三脚で開発した防災・減災対策システム - 「シン・オートコール」はいかに開発されたか
NTT東日本は、クラウド・AI技術と「電話」を組み合わせた自動音声一斉配信システム「シン・オートコール」を岩手県陸前高田市に提供。防災訓練などのトライアルを経て、陸前高田市では、11月5日の防災訓練で...
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山本太郎ふりかえる「能登地震でおきたボランティア叩きの正体」深刻人手不足の一因に
「私は今まで、さまざまな被災地に足を運んできましたが、今回みたいなボランティアバッシングは聞いたことがないですね。いち早く現地に入ったNPOの方々から『これまでの災害の中でもとくにひどい状況だ』と情報...
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【『不適切にもほどがある!』感想6話】価値観の変化を越えて問う人生の痛み
SNSを中心に注目ドラマの感想を独自の視点でつづり人気を博している、かな(@kanadorama)さん。2024年1月スタートのテレビドラマ『不適切にもほどがある!』(TBS系)の見どころを連載してい...
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「災害に強い」中古マンションの選び方 - 購入前に確認するべき6つのポイントとは?【住宅のプロが解説】
突如発生する地震に火災、連日続く台風や大雨・・私たちは日常的に災害と背中合わせで生活しています。特に都心部では建物が密集しているぶん、地震や火災などのリスクが高まります。最新の耐震基準に則って建てられ...
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震度3以上の地震 1週間で16回 阪神淡路大震災から29年 防災対策の見直しを
1月10日からの1週間で、震度3以上の地震は16回観測。昨日16日午後6時42分頃、石川県志賀町で震度5弱の地震が発生しました。今日17日は、阪神・淡路大震災から29年。今一度、防災対策を見直してみま...
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3位は山口県、2位は富山県…最も危ない県1位は?最新耐震化率で判明!都道府県別「地震で家屋倒壊」危険度ランキング
「石川県が氏名を公表した、能登半島地震で死亡した方のうち、90%近くが『家屋倒壊』で亡くなったとされています。 被害が大きかった穴水町、輪島市、珠洲市などでも、木造家屋の1階部分が押しつぶさ...
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阪神淡路大震災を経験 日本一周の旅で訪れた輪島市に思い 大阪出身の小坂さん「支援の輪を」 沖縄・北谷町のビーガン専門店「六屯」で売り上げの一部寄付へ
能登半島地震の被災地を支援するため、沖縄県北谷町浜川のビーガン専門店「六屯(ロットン)」が、販売するコーヒーとTシャツの売り上げの一部を石川県に寄付する活動を始めた。大阪府出身の小坂直樹代表(37)は...
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「高齢者だけ優遇か?」 能登半島地震「支援金を高齢者世帯は増額」の岸田首相方針に疑問の声が続出「一律にしろ」と国民・玉木代表も苦言
《支援策の拡充は評価しますが、なぜ高齢者・障害者のいる世帯に限定するのですか。被災者間に分断を持ち込むべきではありません。》 X(旧ツイッター)でそう苦言を呈したのは国民民主党の玉木雄一郎代...
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令和6年能登半島地震で生じた福祉避難所不足の問題。全国的に対策が必要
1月1日に能登半島地震が発生。高齢化率の高い地域を直撃被災自治体の約半数が高齢化率5割以上お正月真っただ中の2024年1月1日午後4時10分に、マグニチュード7.6の地震が能登半島地方を震源として発生...
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空自の輸送機から出てきた「消防車」フツーじゃなかった! 能登地震で真価発揮の“専用設計” 誕生は過去の教訓
2024年元日に発生した能登半島地震に対し、全国から救援部隊が駆け付けました。なかでも自衛隊機で迅速に運ばれたのが東京消防庁と横浜市消防局の小さなレスキュー車。これらは過去の震災の教訓から生まれた特殊...
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高校生が考案、災害食としても活用できる「ぽん鍋缶」のアイディアを具現化
兵庫県立長田高等学校とMizkanは1月17日、産学協同での取り組みの成果発表会において「ぽん鍋缶」について発表した。「ぽん鍋缶」は、コンロや家電のない校内などの環境でも、温かい鍋をいつでもどこでも簡...
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【ベッド】【タンス】【本棚】は川の字に地震で圧死しない間取り「家具の配置図解」
「地震だ!と思ったとき10秒で家の外に出られること。それが可能な動線を確保することが、倒壊の恐れのある木造家屋では、安心して暮らすために不可欠です」 こう話すのは、危機管理アドバイザーの国崎...
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「ぜひ金沢市で観光を!」は本当に被災地支援になるのか? 今、全国民ができる本当の支援方法とは。「モノの消費こそ、チャリティではカバーできない強さを持つ」
“被災地支援”の名のもとに、比較的被害が軽微であった金沢市への観光を呼びかけるシーンをメディアなどで目にするが、実は誘客効果が乏しかったり、支援関係者の宿を奪ってしまっているのが実情だ。ダークツーリズ...
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PTSDの日本兵家族会・寄り添う市民の会、スタートのきっかけとは
無気力な父は"PTSD"だった…PTSDとは日本語で「心的外傷後ストレス障害」。心が耐えられない衝撃を受け、恐怖や不快感が後まで長く影響することを、トラウマ体験と言いますが、その結果現れるのがPTSD...
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死者の9割が圧死という報道も…能登半島地震でわかった 専門家に聞いた「自宅倒壊リスクから命を守る方法」
日本が地震列島だということを改めて思い起こさせた今回の能登半島地震。犠牲となった人の多くが、建物などの下敷きになったことによる圧死だとみられている。何が生死を分けたのか。専門家に聞いた。 ■...
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自衛隊ヘリ「チヌーク」なぜ重宝? 能登と瀬戸内海で“2正面作戦” ところで「オスプレイ」は?
自衛隊の大型輸送ヘリCH-47「チヌーク」が能登半島地震でも多用されています。陸自と空自が保有する、ふたつのローターを備えた特徴あるヘリ。「オスプレイ」が導入されても使われ続けるのには理由がありました...
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20代から高めておきたい投資・資産運用の目利き力 第99回 水の社会課題解決で世界の未来をもっと明るく、もっと笑顔に(後編)
この連載では、20代の頃から仮想通貨や海外不動産などに投資をし、現在はインドネシアのバリ島でデベロッパー事業を、日本では経営戦略・戦術に関するアドバイザーも行っている中島宏明氏が、投資・資産運用にまつ...
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「いかに災害関連死を防ぐかが大事」 沖縄県医師会の6人、能登半島地震の被災地へ出発
能登半島地震で県医師会は7日、医療救護班(JMAT沖縄)の第1陣6人を石川県に派遣した。同県穴水町の穴水総合病院対策本部を拠点に、12日までの6日間、避難所などで医療活動を行う。派遣は日本医師会の要請...
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能登半島地震の被災地支援 沖縄県医師会、石川県に6人派遣 被災者の慢性疾患など管理、地元医療の復興も【動画あり】
能登半島地震の被災地を支援するため沖縄県医師会は7日午前、同会医療救護班(JMAT沖縄)の第1陣6人を石川県に派遣した。同県穴水町の穴水総合病院対策本部を拠点に、12日までの6日間、避難所などで医療...
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「被災地の人たち支えたい」 沖縄・名護市のタコス店 売り上げの一部を寄付
沖縄県名護市旭川の飲食店「サニータコス」が、売り上げの一部を能登半島地震被災者に寄付する活動を始めた。経営するサニーモーメント(同市)の大滝徹也代表(47)は「小さな店の取り組みが本格的な支援の呼び水...
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20代から高めておきたい投資・資産運用の目利き力 第98回 水の社会課題解決で世界の未来をもっと明るく、もっと笑顔に(前編)
この連載では、20代の頃から仮想通貨や海外不動産などに投資をし、現在はインドネシアのバリ島でデベロッパー事業を、日本では経営戦略・戦術に関するアドバイザーも行っている中島宏明氏が、投資・資産運用にまつ...
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中小企業デットファイナンスの新潮流 第18回 一般保証・セーフティネット保証・危機関連保証の使い分けと他の融資商品との組み合わせ方
前回は2023年版財務担当者へお薦めする参考文献と題して、書籍・雑誌・論文を紹介いたしました。今回は、一般保証・セーフティネット保証・危機関連保証の使い分けと他の融資商品との組み合わせ方について考えま...
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2023年「今年の漢字」に「税」が選ばれた理由は? 歴代の漢字も一挙紹介
公益財団法人日本漢字能力検定協会は12月12日、今年一年の世相を表す漢字一字が「税」に決まったことを発表した。2014年以来2度目。11月1日〜12月6日、2023年の世相を表す漢字一字とその理由を全...
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ソウル・フラワー・ユニオンの中川敬、那覇公演で歌の力示す 沖縄出身の被災者に喜ばれた「安里屋ユンタ」 「満月の夕」の続編も
ロックバンド「ソウル・フラワー・ユニオン」の中川敬(たかし)が9日、那覇市のライブハウスOutputで4年ぶりの沖縄ソロライブを開いた。沖縄ゆかりの曲をふんだんに取り入れ、アコースティックギター1本で...