「生活習慣病」のニュース (231件)
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キリンから学ぶ「お酒との正しい付き合い方」 - 適正飲酒セミナーを新設
キリンビールは、5月より団体に向けた「適正飲酒セミナー」を実施する。今年2月には、国内初となる飲酒に関するガイドラインが厚生労働省より公表され、適正飲酒の啓発の重要性も高まっていることが取り組みの背景...
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【話題】セブンイレブンの「お店で作る!」スムージーがすごい! - マシンでたったの70秒、いつでもどこでも出来立て!!
フレッシュなスムージーを飲みたい時に飲みたい!そんなワガママを叶えてくれるスムージーが、セブンイレブンにあるのをご存知でしょうか?今回は、マイナビ学生の窓口に所属するZ世代の大学生「トレンドリサーチャ...
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問題引き起こす大量飲酒 アルコール依存症は平均寿命52歳の重篤な病気 早めに専門医療機関の受診を
[命ぐすい耳ぐすい沖縄県医師会編](1329)飲酒は社会に広く普及した習慣であり、日本でも男性の83%、女性の60%は飲酒経験があるとされる。ほとんどの飲酒者は程良くお酒と付き合っており、人間関係でも...
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ウェルビーングってなんだ? 第2回 運動促進で健康&お得に? ウェルビーイングな保険「住友生命バイタリティ」について担当者に聞いてみた
わかっていそうでイマイチわかっていない「ウェルビーイング」というキーワード。「Well」(良い)+「Being」(状態)=「Well-being」(心身ともに満たされた状態)という意味で、私たちの暮ら...
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「薬がない!」震災後、物資の届かない過酷な避難所生活のなか持病があったらどうすれば…高血圧・糖尿病、生活習慣病から起きる“健康2次被害”を防ぐには
今回の能登半島地震に限らず、地震や津波などの災害は突然やってくる。着の身着のままで家を飛び出し、そのまま避難所生活となってしまうケースもある。水や食料などは最優先で配給されるが、人によって困るのは「毎...
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沖縄の飲酒女性の42%が酒量過多 生活習慣病に高リスク 5年前から急増 全国より大幅に高く
沖縄県内で飲酒する女性のうち、生活習慣病のリスクを高める量を飲んでいる人の割合が急増したことが5年に1度の県民健康・栄養調査で明らかになった。2021年は42・0%で、前回の16年に比べて9・7ポイン...
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ストロング系酎ハイ、たった1本で1日の「適度な飲酒量」超えることも 女性は要注意
飲酒量や体重が同じでも、女性はアルコール分解速度が遅く、肝臓も小さいため、男性に比べアルコールの害を受けやすい。(資料写真)特にストロング系酎ハイ(アルコール度数9%)は飲みやすく比較的安価な一方、3...
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20代から高めておきたい投資・資産運用の目利き力 第95回 子どもたちの“体験格差”を解消することは、未来社会への投資
この連載では、20代の頃から仮想通貨や海外不動産などに投資をし、現在はインドネシアのバリ島でデベロッパー事業を、日本では経営戦略・戦術に関するアドバイザーも行っている中島宏明氏が、投資・資産運用にまつ...
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テレビCMで、ジュースで… 絶えずこみ上げる欲求 それでも私が断酒を誓うわけ 2児の母、依存症回復への道
飲酒欲求をつづるアコさんの日記今日も1日、育児も仕事も頑張った。プシュッ。子どもたちと夕食を囲み、風呂上がりの乾いた喉に冷たいビールを流し込む贅沢(ぜいたく)。そんな、ささやかな幸せを覚えたのは30代...
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20代から高めておきたい投資・資産運用の目利き力 第94回 企業はDX人材の育成にどう投資すべきなのか
この連載では、20代の頃から仮想通貨や海外不動産などに投資をし、現在はインドネシアのバリ島でデベロッパー事業を、日本では経営戦略・戦術に関するアドバイザーも行っている中島宏明氏が、投資・資産運用にまつ...
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油を吸うのが気になるナス ヘルシーに炒める方法に「知らなかった!」「いいことを聞いた」
ナスは、ほかの食材と比べて旬が長く、夏から秋が食べ頃とされています。独特な苦みはありますが、さまざまな食材との相性がよく、調理のバリエーションは豊富。また、低カロリーなのでダイエットにも適した食材なの...
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認知症基本法が国会で可決・成立!法制度化が進められた背景とは?
認知症の人の人権を守る認知症基本法が成立6月14日の参議院本会議にて全会一致で可決6月14日、参議院本会議にて認知症基本法(共生社会の実現を推進するための認知症基本法)が成立しました。認知症基本法は認...
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大戸屋の本格そば屋「蕎麦処大戸屋」注目のメニューは? - ミシュラン一つ星の天丼も
大戸屋は、"ごはん処"、"おかず処"に続く"処"事業第三の柱として、新しい業態「蕎麦処大戸屋」をオープンしている。6月には東京都西東京市に「田無店」を、7月13日には神奈川県相模原市に「淵野辺店」を開...
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山形コホート研究「異性への関心」の有無が男性の寿命に影響する可能性を示唆
「異性への関心が薄れた男性は、死亡リスクが高くなる可能性がある」「山形県コホート研究」をもとに、山形大学医学部看護学科の櫻田香教授の研究チームが、死亡リスクについてある興味深い研究結果をまとめた。研究...
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世界が注目する「ひさやま方式」!生活習慣病から守る独自の健康管理とは
60年以上にわたり、福岡県糟屋郡久山町と九州大学、地域の開業医が連携して「ひさやま方式」とよばれる町民の健康管理が行われている。「ひさやま方式」とは、三大疾病や認知症などの原因となり得る生活習慣病の原...
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新井平伊「幸福であるかどうかに、認知症の有無は関係ない」
いまは元気な両親でも、もしいつか認知症になり、介護が必要になったら──と想像したことがある人は少なくないだろう。認知症を発症した人が身近にいない場合、映画やドラマで描かれるような症状を想像し、病名にネ...
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コロナ後遺症 オミクロン株で「睡眠障害」が2倍以上に…「脱毛」「味覚障害」は減少
「オミクロン株に置き換わって以降、新型コロナ後遺症による症状の傾向は大きく変化しています」 こう話すのは、岡山大学病院の「コロナ・アフターケア外来」で後遺症患者を診察している、大塚文男副病院...
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第8波死者2万人の恐怖!コロナ・インフル・RSウイルスの同時流行「トリプルデミック」の危険性
昨年10月から始まった新型コロナウイルス第8波で、死者数が大幅に増加している。累計死亡者数は6万1281人だが’22年12月2日に5万人を突破してから、わずか1カ月ほどで1万人以上も増加した。...
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【若年性認知症を医療で救う】失職、貧困、家庭崩…若年性認知症の今を知る
64歳までに発症する認知症の総称「若年性認知症」。自身はもちろん、周囲に与える影響も非常に大きいが、「若さ」ゆえに発見が遅れるケースが多く見られる。うつ病を始めとした精神の疾患との区別が難しいため、発...
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加藤彩菜氏「心の相性は年の差を超える!バッシングにもめげずに育んだ、夫・加藤茶への揺るぎない愛」
今回のゲストは加藤綾菜さん。加藤さんは23歳のときに国民的コメディアンの加藤茶さんと結婚。「45歳年の差婚」が世間に知られるやいなや強烈なバッシングに遭うこととなります。新婚当初からふたりを襲った大き...
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医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<睡眠障害>週3回「眠れない」状態が1カ月以上続いたら受診を
健康増進のためにクローズアップされている睡眠。しかし、「寝つけない」「眠りが浅い」といった睡眠トラブルで悩んでいる人は多い。これら睡眠に関連した病気は総称して「睡眠障害」と呼ばれる。「睡眠障害」で最も...
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2022年度診療報酬改定で見直される「かかりつけ医」。求められる地域のリーダーとしての役割
2022年に改定されるかかりつけ医の機能国民に広く浸透する「かかりつけ医」制度2022年度に実施される診療報酬改定で、ひとつの柱として注目されているのが「かかりつけ医」制度です。かかりつけ医とは、特定...
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最高齢選手は88歳。シニアがボールを蹴ってグラウンドを駆けるサッカーを核にしたまちづくりで健康寿命を伸ばす
元プロサッカー選手の中山雅史氏、元日本代表キャプテン長谷部誠氏などの名サッカー選手の出身地、静岡県藤枝市。市内には2つのシニアサッカーチームがあり、70代以上のメンバーも元気にボールを蹴っている。サッ...
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医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<脂肪肝>無症状で特効薬なし。血液はドロドロに
日本人に蔓延している「脂肪肝」。3人に1人と言われているが、文字通り肝臓に脂肪がたまる疾患だ。放置すると、生活習慣病のリスクを高めたり、肝硬変や肝臓ガンに進行する危険性も孕む。肝臓はたんぱく質の生成や...
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医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<男性更年期障害>発症年齢に個人差あり終わりの時期がない!?
女性特有の症状と思われてきたが、男性にも起こる「更年期障害」。その違いは発症時期にあるという。「更年期」とは、性ホルモンが標準より低下した時期を指す。男性の場合は、男性ホルモンのテストステロンの減少が...
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医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<顎(がく)関節症>全人口の7~8割が発症。頬杖をつき猫背になると…
「顎が痛い」「口の開閉時に耳の横の関節音から音が鳴る」──こんな症状に心当たりのある人は「顎関節症」かもしれない。顎の関節や顎を動かす咀嚼筋(そしゃくきん)に異常が起こることで様々な症状が引き起こされ...
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医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<睡眠時無呼吸症候群>潜在患者数300万人。10年放置で4割死亡
寝ても寝ても寝足りない。昼間にも眠くてしょうがない──そんな人は「過眠症」を疑ってみてもいい。これは夜眠っているにもかかわらず、日中に強い眠気があり、起きているのが困難な状態を指している。「過眠症」に...
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医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<本態性高血圧症>自覚症状なしで脳卒中や心筋梗塞を急性発症!
肥満による高血圧のリスクは高いことが知られているが、痩せていても注意すべきことをご存知だろうか。「本態性高血圧症」と呼ばれるケースでは、体型に関係ない高血圧はほぼ、この症状が考えられる。日本人の高血圧...
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認知行動療法でメタボを改善する 注目のメンタルダイエット
「誰かに強制されるのではなく、自分に合ったダイエットを自分で選び、確実にできる目標を立てて、ステップ・バイ・ステップでトライする認知行動療法をベースにしたダイエット法がメンタルダイエットです。心の問題...
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疲労回復、免疫活性化…ブームの「黒にんにく」のすごい「健康効果」
健康志向の高まりも相まって、黒にんにくがブームになっている。スイーツのような味で、にんにくが苦手な女性に愛用者が増えているという。黒にんにくブームに火がついたのは弘前大学の佐々木甚一教授(当時)の研究...