「小泉進次郎」のニュース (93件)
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キングメーカー争いで菅義偉前首相が“蠢動”…そして高まる「麻生太郎包囲網」
裏金事件で岸田内閣の支持率が過去最低を更新する中、水面下で首相経験者によるキングメーカー争いが進行中だ。“蠢動”しているのは、自民党非主流派の菅前首相。キングメーカーを争う麻生副総裁への包囲網を築き「...
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近い将来に迫る解散・総選挙。野党集結&政権交代のシナリオはあり得るのか?
岸田内閣の支持率も、自民党の支持率も危険水域。「今、解散・総選挙をしたら政権交代だ」という声まで聞こえ始めたという。では、その可能性はどれくらいあるのか。そのシナリオはどういったものなのか。野党集結....
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本命は上川陽子大臣!? "学級崩壊状態"の自民党内で始まる「初の女性総理レース」研究
派閥解消を主導しても支持率が上がらない岸田内閣と、一気に求心力を失った派閥の実力者たち。"力の空白"が生まれた自民党内で、にわかに「日本初の女性総理大臣」の誕生を予想する声が!本命・上川外務大臣を.....
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小泉進次郎氏の「募金箱の言葉」話題 被災者支援めぐり「当たり前なのに...」「妙な安心感」「一周回って正しい」
自民党の小泉進次郎衆院議員が2024年1月8日、インスタグラムで、能登半島地震の被災者救援募金を集め...
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大混乱の自民党を仕切れる「ポスト岸田」はこの人しかいない!?
9月の総裁選まで持つのか?それとも早々に交代か?安倍派の裏金問題が発覚し、支持率が急降下。いつ退陣してもおかしくない状況の岸田首相。では、ポスト岸田は誰なのか?そして、今年の政界はどうなるのか?ふたり...
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政権支持率は10%台! 政界で飛び交う「岸田後」のシナリオとは?
最大派閥・安倍派の裏金疑獄で大揺れの自民党。時事通信が12月8~11日に実施した世論調査では、岸田政権の支持率は17.1%まで下落。賃上げと減税で再浮上というもくろみは霧消し、政界ではすでに「岸田後....
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旧統一教会に弱みを握られた「岸田内閣」のガタガタ内幕(3)「解散命令」への便宜は…
旧統一教会問題の舵取りで右往左往する岸田内閣だが、他にも問題は山積している。「新型コロナの第7波が長引く中、岸田総理自身が夏休み中にゴルフを楽しんで感染。しかも、感染者数の全数把握を見直すということは...
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菅義偉が「総理再登板」で狙う側近・三原じゅん子の「雄叫び入閣」
9月にも行われる予定の内閣改造で、菅義偉前総理の動向が注目されている。菅氏が無派閥ながら、「側近」と目される三原じゅん子参院議員を厚労相など重要閣僚に押し込むことに躍起という情報が飛び交っているからだ...
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小泉進次郎氏が4日連続で菅首相と面会 党内から「〝女房役〟気取りか」と不満の声上がる
小泉進次郎環境相(40)が、自民党総裁選(9月17日告示、29日投開票)をめぐり4日連続して菅義偉首相(72)と面会したことで、党内から「〝女房役〟気取りか」と不評の声が上がっている。進次郎氏は2日の...
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小泉進次郎環境相、中高生に送ったメッセージが“意味わからん”と騒然!
毎日新聞と社会調査研究センターが8月28日に実施した全国世論調査で、菅内閣の支持率が26%を記録し、政権発足以降で最低を更新した。自民党総裁選(9月17日告示、29日投開票)を間近に控えて危険信号が灯...
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自民党の世代交代と利権打破を実現する、ただひとりの男「河野太郎首相」誕生の条件
『週刊プレイボーイ』でコラム「古賀政経塾!!」を連載中の経済産業省元幹部官僚・古賀茂明氏が、混戦模様となった自民党総裁選の根底には、ふたつの構造的問題があると推測する。(この記事は、9月13日発売.....
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自民党総裁選 現状は「菅 vs 岸田」の一騎打ちムード 二階幹事長の“岸田降ろし”加速
自民党総裁選(9月17日告示、29日投開票)は下村博文政調会長(67)の不出馬を受けて、菅義偉首相(72)と岸田文雄前政調会長(64)による一騎打ちムードが強くなっている。菅首相は30日に下村氏との会...
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横浜市長選 菅首相支援の小此木氏落選〝菅おろし〟に発展確実
神奈川・横浜市長選が22日投開票され、午後8時にNHKや各メディアは立憲民主党が推薦した山中竹春氏(48)の当確を速報。小此木八郎氏(56)は敗北した。菅義偉首相と近い小此木氏は先月、国家公安委員長を...
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舛添要一×宮崎謙介「菅義偉はリーダーの器か」ガチンコ通信簿(5)菅総理とのツーショット回避
──東京五輪では、日本勢の金メダル数が過去最多を記録。しかし、この対談の前編で話が出たように、金メダル数に比例して菅政権の支持率アップ、というシナリオは崩れましたね。舛添やっぱりそう簡単にはいかなかっ...
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総選挙控え、靖国神社参拝の閣僚相次ぐ
衆議院解散・総選挙がある年の終戦記念日(8月15日)には当日や前後日に、閣僚による靖国神社参拝が決まって多くなると岸信夫防衛相らが13日参拝した際に書いたが、やはり参拝が相次いだ。遺族会を意識した行動...
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ポスト菅をめぐる綱引きで隠れた争点になった「原発をどうするのか」問題
『週刊プレイボーイ』でコラム「古賀政経塾!!」を連載中の経済産業省元幹部官僚・古賀茂明氏が、温暖化ガス排出ゼロを目指す「グリーン成長戦略」から「原発活用」のフレーズが削除された裏事情を推測する。(.....
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温室効果ガス削減の目標数値を「違憲」にしたドイツの覚悟を見よ!
『週刊プレイボーイ』でコラム「古賀政経塾!!」を連載中の経済産業省元幹部官僚・古賀茂明氏が、菅政権の目玉政策となったグリーン政策について、ドイツの事例を参考にすべきと指摘する。(この記事は、5月1.....
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政治記者・評論家が見抜いた小泉進次郎VS橋下徹「総理の器量」侠決戦!(1)「任俠のDNA」を持つ2人
解散が決まる前から永田町はすっかり“選挙モード”。民主も自民も党首選で次の総理を選び出すというのだが、手をあげるのは見飽きたメンツばかり‥‥。国民が「本当に総理になってほしい」と願うのは、やはりこの2...
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進次郎節「相変わらずバカ」批判受け…来年誕生ジュニアに向けた唯一のポエム
小泉進次郎環境相(38)がポエムと指摘された“進次郎節”を抑えている。29日、進次郎氏は都内で開かれた「日本財団ソーシャルイノベーションフォーラム2019」で基調講演を行った。進次郎氏は16歳の環境活...
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首相が交代して幸せを感じる人がいても、その幸せは長続きしない?
『週刊プレイボーイ』本誌で「モーリー・ロバートソンの挑発的ニッポン革命計画」を連載中の国際ジャーナリスト、モーリー・ロバートソンが、自民党がやっている日本の“延命治療”について語る!***前回配信記事...
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原発の処理水問題でミソつけた進次郎氏 臨時国会が「ポエマー返上」の正念場
小泉進次郎環境相兼原子力防災担当相(38)は2日に福島県を訪れ、東京電力福島第1原発を大臣となってから初めて視察した。防護服と全面マスクを着用して、核燃料を取り出す作業について東電側から説明を受けた....
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麻生太郎が安倍&昭恵夫人の「尻ぬぐい役」に激怒!(1)自民党内からも苦言多数
安倍内閣を根底から揺るがす前代未聞の「隠蔽」「公文書改ざん」が発覚するや、財務省と政府は連日、猛烈に責めたてられている。「防波堤」となって総理夫妻の大失態の尻ぬぐいにあたる「盟友」も、コトここに至って...
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“重婚醜聞”前代議士に今度は美人前議員への「ストーカーメール侮辱」報道!
昨年4月、妻子のある身で不貞相手とハワイで“重婚ウェディング”を挙げていたことを「週刊新潮」に報じられた中川俊直・前衆院議員。その相手とは警察沙汰のトラブルに発展し、ストーカー登録されたことでも話題と...
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小泉進次郎VS橋下徹「リーダーとして物足りない」発言に本気で怒った?
第4次安倍内閣で環境大臣として逆転での初入閣を果たした小泉進次郎議員(38)。8月には滝川クリステルと電撃婚し、順風満帆な人生を歩んでいる。そんな総理の座に最も近い男にも、忌み嫌う相手がいた。永田町関...
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育休問題トーンダウンの進次郎氏 「国会で育児すべし」の仰天提言も
初入閣した小泉進次郎環境相(38)の育休の行方が不透明になった。11日、首相官邸でのぶら下がり会見で進次郎氏は育休について「『検討していますか?』って(報道陣から)言われたから、『検討しています』と言...
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三原氏を徹底追及したかったのに…初入閣見送りを野党が一番残念がる
第4次安倍再改造内閣で自民党の三原じゅん子参院議員(54)の初入閣が見送られ、与野党女性議員から、失望と怒りの声が上がっている。三原氏は6月の参院本会議で、野党に対し「愚か者の所業。恥を知りなさい!!...
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五輪中止なら…永田町でささやかれる「安倍首相辞職」党内からも責任論必至
新型コロナウイルス感染拡大の影響で、もしも東京五輪・パラリンピックが中止になったら「安倍首相は辞職だ」と永田町でささやかれ始めている。東京五輪の準備状況を監督する国際オリンピック委員会(IOC)調整委...
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小泉進次郎 失笑大臣襲名で「滝クリ夫」アピール封印
「30年後の自分は何歳かな」19年9月に環境大臣に就任して以来、とんちんかんな発言で「ポエマー」として頭角を現した小泉進次郎氏(38)。これまで「ポスト安倍」と持てはやされてきたのも一転、党内で求心力...
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政治資金パーティー自粛せず再延期 西村“コロナ相”に永田町から疑念の声
新型コロナウイルス対策を担当する西村康稔経済再生担当相(57)が、政治資金パーティーを再延期したことが分かった。新型コロナが終息していないことを受けたもので、一見すると当然の対応に思われるが、永田町は...
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逢沢一郎衆院議員、「“オトナのサービス店”で本番おねだり」報道で処分は?
8月8日発売の「週刊文春」が、当選11回を重ねたベテラン代議士の、なんとも呆れてしまうスキャンダルを報じた。その代議士の名は、逢沢一郎衆院議員。祖父は岡山市のゼネコン「アイサワ工業」の創業者にして元衆...