「大瀧詠一」のニュース (113件)
大瀧詠一のプロフィールを見る-
鈴木慶一が振り返る、ムーンライダーズと共に駆け抜けてきた72年の人生
はちみつぱいやムーンライダーズの中心メンバーとして、日本のロックの黎明期から最前線で活動してきた鈴木慶一。その他にも、高橋幸宏とのTHEBEATNIKS、PANTAとのP.K.O、KERAとのNoLi...
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Reiが語る、「心の声」と向き合ったシンガーソングライターとしての新境地
シンガー・ソングライター/ギタリストのReiが、通算10枚目となる7曲入りのミニアルバム『VOICE』をリリースした。「声」を意味するタイトル通り、本作は彼女の「歌声」はもちろん、シンガーソングライタ...
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『センチメンタル・シティ・ロマンス』のサウンドから付き付けられる貫禄と奥深さ
名古屋発、一部では“日本最古のロックバンド”とも言われているセンチメンタル・シティ・ロマンス。メンバーチェンジもあったし、鬼籍に入られたメンバーもいるが、結成以来、一度も解散することなく、今も現役でバ...
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続・J-POPの歴史「新しいバンドたちが新しい扉を開けた1994年と95年」
音楽評論家・田家秀樹が毎月一つのテーマを設定し毎週放送してきた「J-POPLEGENDFORUM」が10年目を迎えた2023年4月、「J-POPLEGENDCAFE」として生まれ変わりリスタート。1カ...
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吉田豪が選ぶ2022年の年間ベストソング
RollingStoneJapanでは昨年と一昨年と3年前と4年前に引き続き、プロインタビュアー・吉田豪氏に2022年のベストソングを挙げてもらった。半年遅れの2022年ベスト紹介です!毎年正月ぐらい...
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『PARACHUTE from ASIAN PORT』の色褪せないポップさに、Parachuteのミュージシャンとしての基本姿勢を感じる
世界的にも日本のシティポップが注目される中、数年前から“LightMellow”を冠した復刻盤、コンピレーション盤が各メーカーからリリースされている。6月21日には海外での“シティポップ”の火付け役の...
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伊東ゆかり70周年自叙伝、本人と振り返る波乱万丈な1970年以降の歌手人生
日本の音楽の礎となったアーティストに毎月1組ずつスポットを当て、本人や当時の関係者から深く掘り下げた話を引き出していく。2023年1月の特集は「伊東ゆかりステージデビュー70周年」。1947年生まれ、...
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大滝詠一作品のブックレットが『EIICHI OHTAKI DIGITAL ARCIVES』シリーズとして電子書籍化
TextbyCINRA編集部大滝詠一作品のブックレットが『EIICHIOHTAKIDIGITALARCIVES』シリーズとして3月21日に電子書籍化される。全4冊からなる同シリーズは電子書籍ストアのR...
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大滝詠一、完全未発表の新曲を収録した最新アルバムを3月発売
代表曲「君は天然色」のミュージックビデオがYouTubeで1300万再生を突破するなど、国内外の幅広い世代から支持される大滝詠一の最新アルバム『大滝詠一NOVELTYSONGBOOK/NIAGARAO...
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ベルウッド・レコード50周年総括、三浦光紀が築いた才能溢れるニューミュージックの土台
ベルウッド・レコード50周年総括、三浦光紀が築いた才能溢れるニューミュージックの土台。日本の音楽の礎となったアーティストに毎月1組ずつスポットを当て、本人や当時の関係者から深く掘り下げた話を引き出していく。2022年10月の特集は今年で50周年を迎えるベルウッド・レコード。特集にあたり...
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ベルウッド・レコード50周年記念、三浦光紀と振り返るはっぴいえんどとの出会い
ベルウッド・レコード50周年記念、三浦光紀と振り返るはっぴいえんどとの出会い。日本の音楽の礎となったアーティストに毎月1組ずつスポットを当て、本人や当時の関係者から深く掘り下げた話を引き出していく。2022年10月の特集は今年で50周年を迎えるベルウッド・レコード。特集にあたり...
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ベルウッド・レコード・三浦光紀が語る、西岡恭蔵との出会いからはっぴいえんど解散まで
ベルウッド・レコード・三浦光紀が語る、西岡恭蔵との出会いからはっぴいえんど解散まで。日本の音楽の礎となったアーティストに毎月1組ずつスポットを当て、本人や当時の関係者から深く掘り下げた話を引き出していく。2022年10月の特集は今年で50周年を迎えるベルウッド・レコード。特集にあたり...
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三浦光紀が語る、ベルウッド・レコード創立の裏側とニューミュージックの真意
三浦光紀が語る、ベルウッド・レコード創立の裏側とニューミュージックの真意。日本の音楽の礎となったアーティストに毎月1組ずつスポットを当て、本人や当時の関係者から深く掘り下げた話を引き出していく。2022年10月の特集は今年で50周年を迎えるベルウッド・レコード。特集にあたり...
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ベルウッド・レコード、はっぴいえんど解散後からのニューミュージックの歴史を辿る
ベルウッド・レコード、はっぴいえんど解散後からのニューミュージックの歴史を辿る。日本の音楽の礎となったアーティストに毎月1組ずつスポットを当て、本人や当時の関係者から深く掘り下げた話を引き出していく。2022年10月の特集は今年で50周年を迎えるベルウッド・レコード。特集にあたり...
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大滝詠一1stソロアルバム50周年記念盤詳細発表、超貴重な当時の写真も初公開
大滝詠一がはっぴいえんどに在籍中の1972年11月25日に発表した1stソロアルバムの50周年を記念して、『大瀧詠一乗合馬車(Omnibus)50thAnniversaryEdition』が、発売から...
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入野自由、ミニアルバム『NO CONCEPT』の全貌を一挙解禁!
入野自由が、11月9日(水)に発売する7thミニアルバムのタイトルが『NOCONCEPT』であること、さらに、収録曲およびジャケット写真、アーティスト写真、SPOTを一挙公開した。今作にはSeanOs...
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THE King ALL STARSの1stアルバム『ROCK FEST.』は加山雄三が最高のロックアーティストであることの証明
8月26日、加山雄三の新曲「海が男にしてくれた」が配信リリースされた。ご存知の方も多いことだろうが、氏は2022年内をもってコンサート活動から引退することを発表しており、通常のコンサートとしては9月9...
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”シティ・ポップ”の世界のトレンド化と新たなジャンル”アジアン・ポップ”【前編】
ここ数年、全世界で注目を集める日本のシティ・ポップ。今回、音楽プロデューサーであり、大阪音楽大学ミュージックビジネス専攻教授、経産省監修「デジタルコンテンツ白書」編集委員を務める脇田敬さんが、シティ・...
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SUKEROQUE、“今を生きる”ことを謳った新曲「蟲籠」を配信リリース
SUKEROQUE(読み:スケロク)が青臭いほどの“期待”と“希望”を打ち込みとリアルの両サウンドのミクスチャー・ポップとして繊細に、そしてダイナミックに“今を生きる”ことを謳ったナンバー、「蟲籠」(...
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『静香』に注がれた中島みゆきの力強さが工藤静香のポテンシャルを最大限に発揮
7月20日、工藤静香のソロデビュー35周年記念のセルフカバーアルバム『「感受」ShizukaKudo35thAnniversaryself-coveralbum』がリリースされた。今週はその工藤静香の...
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NIAGARA TRIANGLEの名曲、立体音響での試聴体験イベント開催
1982年3月21日に大滝詠一の主催する《ナイアガラレーベル》から発表されたアルバム『NIAGARATRIANGLEVol.2』収録曲「A面で恋をして」の『360RealityAudio(サンロクマル...
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『MAMALAID RAG』は流行廃りとはまったく無縁と言える普遍的音楽良品
2002年にミニアルバム『春雨道中』でメジャーデビューし、現在は田中拡邦(Vo&Gu)のソロプロジェクトとなっているMAMALAIDRAG。2008年には自身のレーベルを設立し、ここまでコンスタントに...
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大滝詠一 関連作品「A面で恋をして」「夢で逢えたら」が7インチレコード・シングルとして同時リリース! 映画『ぜんぶ、ボクのせい』タイアップも決定!
大滝詠一、佐野元春、杉真理によって1981年に発表された楽曲「A面で恋をして」と、大滝詠一の名曲「夢で逢えたら」の2タイトルが、2022年8月3日に7インチレコードとして同時発売されることが決定した。...
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鈴木雅之、TVドラマ『駐在刑事 Season3』主題歌の「メロディー (Remix’22)」リリックビデオを公開
“ラヴソングの王様“こと鈴木雅之が、2月23日にリリースするソロデビュー35周年を記念したカヴァーベストアルバム『DISCOVERJAPANDX』に収録される「メロディー(Remix’22)」のリリッ...
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西岡恭蔵と細野晴臣の関係性、ノンフィクション作家・中部博とたどる
西岡恭蔵と細野晴臣の関係性、ノンフィクション作家・中部博とたどる。日本の音楽の礎となったアーティストに毎月1組ずつスポットを当て、本人や当時の関係者から深く掘り下げた話を引き出していく。2022年1月の特集は「西岡恭蔵」。2021年11月、小学館から書籍『プカプカ西...
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鈴木雅之、新2作品の詳細発表&ティザー映像公開!
“ラヴソングの王様“こと鈴木雅之が、2022年2月23日にリリースするソロデビュー35周年を記念したカヴァーベストアルバム『DISCOVERJAPANDX』と、ライヴ映像作品『masayukisuzu...
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『NIAGARA TRIANGLE Vol.2』40周年記念盤、大滝詠一伝説のライブ音源収録
『NIAGARA TRIANGLE Vol.2』40周年記念盤、大滝詠一伝説のライブ音源収録。1982年3月21日に大滝詠一の主催するナイアガラレーベルから発表されたアルバム『NIAGARATRIANGLEVol.2』の発売40周年を記念して、2022年3月21日に『NIAGARATRIANG...
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ティン・パン・アレー『キャラメル・ママ』は音楽の達人たちが遺したレジェンド級アルバム
鈴木茂、小原礼、林立夫、松任谷正隆によるバンド・SKYE。デビューアルバム『SKYE』は10月27日に発売されているが、そのアナログ盤が11月10日にリリースされたとあって、今週はそのメンバーがかつて...
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『NIAGARA TRIANGLE Vol.2』40周年記念盤に、"大滝詠一伝説のライブ音源"と、多数の未発表音源の収録が決定!
『NIAGARA TRIANGLE Vol.2』40周年記念盤に、"大滝詠一伝説のライブ音源"と、多数の未発表音源の収録が決定!。1982年3月21日に大滝詠一の主催する《ナイアガラレーベル》から発表されたアルバム『NIAGARATRIANGLEVol.2』の発売40周年を記念して、2022年3月21日にリリースされる『NIAG...
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松本隆、ノンフィクション単行本『風街とデラシネ 作詞家・松本隆の50年』発売!
株式会社KADOKAWAは、2021年10月27日(水)に田家秀樹のノンフィクション単行本『風街とデラシネ作詞家・松本隆の50年』を発売。「風をあつめて」「木綿のハンカチーフ」「君は天然色」「赤いスイ...