「中村晃」のニュース (307件)
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ロッテ・高野脩汰―ソフトバンク・大関友久…スタメン発表
◆パ・リーグロッテ―ソフトバンク(24日・ZOZOマリン)【ソフトバンク】1(中)川村、2(遊)今宮、3(右)柳田、4(一)山川、5(指)近藤、6(左)中村晃、7(三)栗原、8(捕)甲斐、9(二)牧原...
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ロッテ・佐々木朗希―ソフトバンク・ 有原航平…スタメン発表
◆パ・リーグロッテ―ソフトバンク(23日・ZOZOマリン)【ソフトバンク】1(中)川村、2(遊)今宮、3(右)柳田、4(指)山川、5(左)近藤、6(一)中村晃、7(三)栗原、8(捕)甲斐、9(二)牧原...
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大谷翔平、衝撃6号!ワシントンDCの敵地ファンも「SHO TIME!」 メジャー30球団中26球団目アーチ
◆米大リーグナショナルズ1―4ドジャース(23日・米ワシントンDC=ナショナルズパーク)ドジャース・大谷翔平投手(29)が初見参した米首都ワシントンDCの野球ファンを魅了した。23日(日本時間24日)...
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大谷翔平「1打席1打席が大事」米通算176号の先に世界一&MVPの松井ロード…原動力は「勝ちたい」
◆米大リーグドジャース10―0メッツ(21日・米カリフォルニア州ロサンゼルス=ドジャースタジアム)ドジャース・大谷翔平投手(29)が21日(日本時間22日)、松井秀喜を超える日本選手最多のメジャー通算...
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なぜドラフト3位?「度会隆輝と双璧だった」 社会人屈指の実力者、巨人・佐々木俊輔の打撃技術と超強肩は群を抜いていた
昨年のドラフトでの巨人の指名は興味深かった。1位西舘勇陽(中央大/投手/右投右打)2位森田駿哉(Honda鈴鹿/投手/左投左打)3位佐々木俊輔(日立製作所/外野手/右投左打)4位泉口友汰(NTT西日本...
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【ロッテ】佐々木朗希が4回に今季自身最速の161キロをマークも2点先制許す
◆パ・リーグロッテ―ソフトバンク(23日・ZOZO)ロッテ・佐々木朗希投手が23日、本拠のソフトバンク戦に先発した。今季開幕以降、前回登板までの3試合はいずれも日曜日だったが、今回は初めて火曜日の登板...
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大谷翔平 ゴジラ超えの次は日本人初30球団制覇弾だ まずはナショナルズから26球団目狙う
ドジャース・大谷翔平投手(29)が、23日(日本時間24日)の敵地ナショナルズ戦で26球団目のアーチを狙う。21日(同22日)の本拠地メッツ戦では3回に右中間席へ8試合ぶりの5号先制2ランを放ち、松井...
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大谷翔平、ドジャース&自己最速191キロ弾!指揮官「まるで稲妻」同僚「ミサイル」 飛距離も今季最長137メートル
◆米大リーグナショナルズ1―4ドジャース(23日・米ワシントンDC=ナショナルズパーク)ドジャース・大谷翔平投手(29)が23日(日本時間24日)のナショナルズ戦でワシントンDCに初見参し、9回に自己...
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「スプリットは米で一番安定」山本由伸 本拠地初勝利ならずも手応え 自己最多9奪三振
◆米大リーグドジャース4―9メッツ(19日・米カリフォルニア州ロサンゼルス=ドジャースタジアム)先発のドジャース・山本由伸投手(25)は6回7安打4失点(自責3)で、メジャー初のクオリティースタート(...
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大谷翔平、休養翌日”3戦連発”でゴジラ超えだ! 日本人歴代単独トップのメジャー176号狙う
ドジャース・大谷翔平投手(29)が“3戦連発”で日本人歴代単独トップのメジャー通算176号を狙う。18日(日本時間19日)は休養日で、19日(同20日)から本拠でメッツ3連戦。現在5戦連続ノーアーチだ...
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「特別な1本」大谷翔平が松井秀喜超え 日本人最多176号も通過点「もっともっと何百本と打てるように」
◆米大リーグドジャース10―0メッツ(21日・米カリフォルニア州ロサンゼルス=ドジャースタジアム)ドジャース・大谷翔平投手(29)が21日(日本時間22日)、日本選手歴代単独トップのメジャー通算176...
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大谷翔平の「呪縛」が解けた リーグ最多安打なのになぜか出ていなかった得点圏での安打
◆米大リーグドジャース4―9メッツ(19日・米カリフォルニア州ロサンゼルス=ドジャースタジアム)ドジャース・大谷翔平投手(29)が19日(日本時間20日)、本拠地・メッツ戦に「2番・DH」で先発出場。...
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大谷翔平239安打ペース イチロー以来の最多安打もあるぞ!今季3度目猛打賞でリーグ最多タイ31安打
◆米大リーグドジャース0―2ナショナルズ(17日・米カリフォルニア州ロサンゼルス=ドジャースタジアム)3度目猛打SHOドジャース・大谷翔平投手(29)が16日(日本時間17日)、本拠地・ナショナルズ戦...
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高木豊は衝撃デビューの西武左腕を絶賛「非の打ちどころがない」 他のパ・リーグ注目ルーキーは?
高木豊が注目するルーキーパ・リーグ編(セ・リーグ編:注目の投打のルーキーDeNAの度会隆輝、巨人の西舘勇陽らの能力と期待>>)高木豊氏に聞く今季のルーキー。パ・リーグ編では、4月3日のオリックス戦で7...
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【真中満のパ・リーグ順位予想】西武が大躍進にソフトバンクは「Bクラス」...オリックスの「山本由伸の穴」は不安なし
プロ野球2024真中満インタビュー第2回(全4回)パ・リーグ順位予想3月29日、いよいよプロ野球が開幕。昨年のパ・リーグはオリックス・バファローズが3連覇を果たしたが、今年のペナントレースの行方はどう...
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五十嵐亮太はホークス投手陣の大化けに期待 キーマンはアメリカ帰りの「魔改造」倉野信次コーチだ!
五十嵐亮太が分析する2024年のソフトバンク(前編)現在プロ野球は3月29日の開幕戦に向け、オープン戦が繰り広げられている。この時期、ファンにとって気になるのはチームの仕上がり具合である。そこでキャン...
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山川穂高の加入でホークス打線はどう変わる? 五十嵐亮太があえてキーマンに挙げた選手は?
五十嵐亮太が分析する2024年のソフトバンク(後編)前編:「五十嵐亮太が挙げるホークス投手陣のキーマン」の記事はこちら>>解説者であり、球団OBでもある五十嵐亮太氏による2024年のソフトバンクの戦力...
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ソフトバンク打線は「1番に捕手を据えるのもアリ」OB摂津正が1番固定の問題、育成トリオ、右の大砲候補について語った
攝津正インタビュー後編ソフトバンク野手陣について(前編:ソフトバンクのドラ1投手は「欠点らしい欠点が見当たらない」若手投手たちと小久保新監督への期待>>)ソフトバンクのキャンプを視察した元エース・攝津...
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ソフトバンクのドラ1投手は「欠点らしい欠点が見当たらない」 元エース・攝津正が分析する若手投手たちと小久保新監督への期待
攝津正インタビュー前編ソフトバンク投手陣と小久保新監督について小久保裕紀新監督のもと、4年ぶりのパ・リーグ優勝と日本一を目指すソフトバンク。春季キャンプでは、投打ともに熾烈なアピール合戦が続いている。...
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斎藤佑樹が「このまま野球ができなくなったらどうしよう」と不安だった日々 785日ぶりの勝利に「第二の野球人生が始まる」
連載「斎藤佑樹、野球の旅〜ハンカチ王子の告白」第48回プロ4年目の2014年、斎藤佑樹は二軍の試合で投げながら復調のきっかけをつかもうとしていた。6月7日には室蘭でベイスターズの二軍を相手に、それまで...
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ソフトバンク・小久保裕紀が目指す新時代の監督像「今の選手には経験や感覚を伝え続けるだけでは響かない」
ソフトバンク・小久保裕紀監督インタビュー(後編)前編:小久保裕紀新監督に聞く「なぜ3年間優勝できなかったのか?」はこちら>>小久保裕紀監督は現役時代、猛練習で鍛え上げられ、誰もが認めるチームリーダーと...
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飯田哲也がパ・リーグGグラブ賞を争った源田壮亮と紅林弘太郎の「1票差」を解説
現役時代は球界屈指の名外野手として名を馳せた飯田哲也氏による「ゴールデン・クラブ賞」受賞者の守備力チェック。セ・リーグ編に続き、パ・リーグの9人についても語ってもらった。セ・リーグ編菊池涼介を破った中...
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阪神・金本知憲の天井直撃打球を1軍審判デビュー戦で誤審→ネットで批判の的に 元NPB審判が語る「正しくて当たり前」の重圧
元プロ野球審判・坂井遼太郎インタビュー前編(全2回)数あるスポーツのなかでも野球のルールは量が多く、難解なものもある。これを頭にたたき込み、状況に応じて的確な判断を下す審判。大変な役割でありながら、そ...
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ソフトバンク大型連敗の要因を攝津正が指摘 先発交代のタイミング、野手陣に必要な「チーム内の競争」など課題は多い
1969年以来、54年ぶりに12連敗を喫したソフトバンク。首位オリックスと7ゲーム差まで広がり、4位楽天とのゲーム差は3.5に縮まった(7月25日時点)。ソフトバンクで5年連続開幕投手を務め、2012...
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岡田監督や新庄監督も重視する「6番打者」 高木豊が解説するその役割と、現役と歴代で理想的6番を挙げた
高木豊が語るプロ野球の「打順」前編「6番打者」について打順の役割はそれぞれだが、チーム事情や識者の見解によってさまざまな意見が出てくるのが「6番打者」。かつて、阪神の岡田彰布監督は「ビッグイニングを生...
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阪神・佐藤輝明は「全然ダメ」なスイング 松永浩美が評価するのは、あの高卒4年目の左打者「進化していきそう」
松永浩美が気になる若手バッターセ・リーグ編かつて"史上最高のスイッチヒッター"と称され、長らく阪急ブレーブス(現オリックス・バファローズ)の主力として活躍した松永浩美氏。現在は卓越したバッティング理論...
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予想外のロッテ首位、ソフトバンク苦戦の理由、日本ハムの「理解できない」起用法も 波乱のパ・リーグを高木豊が分析
高木豊インタビュー後編(前編:セ・パのルーキーを評価。「井端弘和より上にいくかも」と絶賛の内野手も>>)今季のパ・リーグは、開幕前に下馬評が低かったロッテが健闘を見せ、大補強もあり優勝候補と目されてい...
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攝津正は194cmのギータ2世について「ちょっと厳しい」ソフトバンク課題の長打力不足を補うのは誰か
攝津正から見た今季のソフトバンク野手編ソフトバンクの元エース・攝津正氏に聞く今季のソフトバンク「野手編」。昨シーズン終了後にアルフレド・デスパイネ、ジュリスベル・グラシアルが退団し、松田宣浩が巨人へ移...
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高木豊が「バットコントロールがうまい現役選手」を分析。セ・パともにベスト3を選んだ
高木豊が語る「バットコントロールがうまい打者」現役選手編高い打率を残す"巧打者"に欠かせない要素のひとつが、バットコントロール。選手を評価する際によく使われる言葉だが、「バットコントロールがうまい」と...
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ソフトバンク打線に待望の右の長距離砲。正木智也は昨季とは「まるで別人」の打球でレギュラー獲りへ名乗り
【左打者偏重のホークス打線】このオフに史上最大規模の大型補強を行なったソフトバンク。なかでも、日本ハムからFA権を行使した近藤健介を「7年総額50億円」とも推定される破格の条件で獲得したのが一番の目玉...