漫画やAVでもなかなかお目にかかれない香ばしい設定に、男たちのザワつきが止まらない。

 1月10日発売の「週刊文春」(文藝春秋)がスッパ抜いた、フジテレビ秋元優里アナと同局プロデューサーの“竹林”不倫が話題沸騰だ。



 記事によると、秋元アナはクリスマスの夜に、この男性の車でデートを満喫。そこまではいいが、車は横浜市郊外の竹林に向かうと、男性は外に出ることなく助手席との間をすり抜けて後部座席の女性の元へ。そのまま30分以上停車していた車から聞こえていたのは、サスペンションのきしむ音だったという。

 さらに1月4日に目撃された場所は、横浜郊外の畑の中。他人が所有する堆肥小屋の中へ、無断で車で侵入すると、この時も車内で30分ほど過ごしたという。

「記事を読む限りでは、状況的に、誰がどう見てもカーセックスをしていたとしか思えない。
それに、お金を持っているはずの2人が、あえてホテルではなく竹林や畑の堆肥小屋で行為に及んでいたのだとすると、秋元アナがこの男に完全に“調教”されてしまっているのは間違いない。局内では、男は“ハプバー”遊びが趣味で、秋元アナをそこに連れて行っていたんじゃないかというウワサまで、まことしやかにささやかれていますよ」(フジテレビ関係者)

 秋元アナは、夫である生田竜聖・同局アナのとの離婚が成立しておらず、相手のプロデューサーも妻子がいるためW不倫となる。

「彼女は『BSフジLIVE プライムニュース』のキャスターを務めていましたが、今回の不適切行動によって、フジの報道が完全に地に落ちてしまった。局の上層部が大激怒しており、6月の人事でアナウンサーを外されるのは確実です。このまま退社する可能性が高いのでは?」(同)

 報道系の人妻美女アナを自分の性癖に合わせて“調教する”とは、男たちにとってはまさに夢の世界。むしろ、今こそ秋元アナの露出を増やせば、妄想をかき立てられた視聴者によって、確実に高視聴率が獲れそうだが……。