女優の鈴木京香が、昨年末に所属事務所を辞め、熱愛が噂される真田広之が活動拠点にしているロサンゼルスに2億円豪邸を購入していたことが明かになった。

「京香は現在、超大作映画『沈まぬ太陽』の撮影に入ってますが、クランクアップする5月には、真田と同じくロスに拠点を移して、一緒に暮らすことになるのかもしれません、ただ、真田は以前から、他に彼女がいて、まだ別れていないらしいですから、泣きを見なきゃいいですがね」(映画関係者)

 京香と真田は94年に公開された映画『119』で共演。

当時から"共演者キラー"と呼ばれていた真田と噂になったが、真田には手塚理美という妻と二人の子どもがいた。

 その後、京香は真田の付き人をやっていた堤真一と熱愛が発覚するが、堤に小雪との噂が流れたことで破局。その直後に、映画『助太刀屋助六』で、手塚と離婚した真田と再会した。

「その頃から、真田はハリウッド映画『ラストサムライ』に出演したのがキッカケで、活動拠点をロスに移すようになり、ロスで京香と一緒のところが目撃されるようになったんです。2人の交際期間は"浅く長い"という感じですが、一方で真田は日本に帰ってくるとお忍びで逢っている女性がいた。しかも、いまだに別れられていないという噂があります」(マスコミ関係者)

 いつになっても"恋多き男"の真田と、長い間、春が来るのを待ち続けている京香の愛は成就するのか?



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