Chu-Z 新曲「指輪の行方」につまった“女の子あるある” 「女の子って面倒くさい」/インタビュー1

 

■Chu-Z/シングル『指輪の行方』インタビュー(1/3)

ダンスユニット「PaniCrew」のYOHEIがプロデュースする新世代ガールズユニット「Chu-Z」。今年3月に新メンバーの双葉を迎え、7人体制となった彼女たちが、新曲「指輪の行方」で新たなスタートを切った。昨年11月にリリースした「まだ君が好きで」の続編として制作された今作は、別れてしまった恋人と偶然再会した女の子の気持ちを歌ったミディアムバラード。“女の子あるある”がたくさん詰まった歌詞に加え、前作に続き、人気モデルの“れいぽよ”こと土田怜菜が主演を務めるミュージックビデオが、若い女性たちを中心に注目を集めている。また、カップリングの「Let’s Get The Party Started」は、7人体制となって初めて取り組んだ記念すべき1曲で、Chu-Z史上一番難しいダンスに挑戦した意欲作だ。9月には今作を携えてのワンマンライブを控え、ますます勢いを増す彼女たちを直撃した。
(取材・文/片貝久美子)

「これ、キターーーーーー!!」「わかるーーー!」
喜びのあまり、みんな発狂してました(笑)


――ニューシングル『指輪の行方』について、ファンの方からの感想は届いてますか?

KANA:今までChu-Zではかわいい曲やポップな曲をやってきたんですけど、今回の「指輪の行方」はバラードで。新たなジャンルをやったChu-Zのことを、ファンのみんなはどう感じるかな?って思っていたんですけど、みんな「『指輪の行方』大好き!」って言ってくれて。曲もそうだし、歌詞も、共感できるって言ってくださる方が多くて、本当によかったなって思っています。

――今回のシングルは新たに双葉さんを迎えての初の作品ですね。

双葉:そうなんです。

ミク:今回、リリースイベントで各地回ったんですけど、それもこの7人体制になってからは初めてで。それをやり遂げてから、この7人で新しく始まっていくんだなっていうのを感じてます。前のChu-Zとは違う、新しい色、新しい一体感が生まれてきたなって。

――「指輪の行方」は昨年リリースした「まだ君が好きで」の続編とのことですが、女の子なら誰もが頷けるような、“女の子あるある”のエピソードがたくさん入ってますね。こういう歌詞にしてほしいというようなリクエストを、メンバーの皆さんからもされたんですか?

KANA:具体的にこうしてほしいってことは言ってないんですけど、今回の曲って、10代20代の若い女性に聴いてほしいなと思っていたんです。なので、そういう子たちに刺さる歌詞をっていうお願いはさせていただきました。

KAEDE:この曲のデモが届いた時、たまたまみんなでいたんですよ。で、その場で早速聴いて、「これ、キターーーーーー!!」「わかるーーー!」みたいな(笑)。喜びのあまり、みんな発狂してました(笑)。

――「わかるーーー!」って思った部分は、具体的にどのへん?

ミク:私は<息が止まりそうになったよ 変わらないキミの笑顔>って部分ですね。女の子のほうは好きなのに、向こうはもう友達と思ってるから、普通の笑顔。ずるいよ~!って思います。

KAEDE:私は<あの頃と同じ呼び方するんだね>。罪な男ですよね~(笑)。同じ名前って、絶対下の名前じゃないですか。まあ、でも、名字で呼ばれるのも……。どっちもどっちですね。変わっててもイヤだし、同じでもイヤだし。

ミク:女の子って面倒くさいよね(笑)。

――たしかに(笑)。そんなところも女の子あるあるですね。では、HONOMIさんは?

HONOMI:私は<逃げ出したい? このまま居たい? 複雑な気持ちになる>っていうところ。なんか、そこにいてうれしいんだけど、やっぱり心のどこかで複雑な気持ちが葛藤するっていうのは、すごくわかるなと思います。

双葉:私は<恋人じゃなくなったキミのこと こんなに好きでいたくないよ なんでキミだけがそんなに笑顔でいられるの?>っていうところは、もう。全体的にストレートな気持ちが書かれている歌詞だと思うんですけど、ここは、それこそ感情をそのまま言ってるっていうか。

LUNA:双葉はそこ歌ってるしね。

双葉:そう、自分が歌ってることもあって、このフレーズは「あ~~~~~!!」って感じでした。

MAYU:私は<「彼氏は出来た?」なんて聞かないで そんなの答えたくないよ>です。そこでもし、「出来た」って答えたら向こうはどういう反応するんやろう?って思うし、この子はまだその彼のことを思ってるのに、なんでそんなこと聞いてくるの?って。なんか、その彼がちょっといやらしい部分を持っているような気がしました。「お前、彼氏できたんけー?」みたいな(笑)。

KAEDE:なんで(その彼が)関西弁やねん(笑)。

LUNA:そうやって聞かれると急にイメージ変わる(笑)。

MAYU:そうだね(笑)。

LUNA:私はこの男性ってすごく無神経だと思いますね。元気だった?って聞いてきたり、意味のない会話をしてきたり。この人はわかってるんですよ、彼女の気持ちを。だから、すごい腹が立つんですけど(笑)。でも、話し掛けられると、イラッとしつつも、ちょっとうれしかったりする。そういう気持ちはわかるし、共感できますね。

KANA:私は<髪型変えたのに気付かないね>っていうところを、一番魂を込めて踊ってます。私は気づいてほしいタイプなので。

KAEDE:よく、美容院行ったとか言うんですけど、Chu-Zのメンバーでも気づかない(笑)。

KANA:そうなんですよ。

KAEDE:いや、3cm切ったくらいじゃ誰も気づかないって(笑)。

KANA:でも、この部分は全男性に問いかけているところなのかなって。歌詞の中でもお気に入りの部分ですね。

――そして、カップリングの「Let’s Get The Party Started」は、双葉さん加入後初めての楽曲とのこと。ちなみに双葉さんはChu-Zに対してどんな印象を持っていました?

双葉:私が初めてChu-Zの曲を聴いたのは「ボンバスティック」という曲だったんですけど、好きだったテレビ番組にChu-Zが出てきて……。

LUNA:すごい偶然だよね。

KAEDE:え? たまたま!? Chu-Zに入ろうと思って検索して見たとかじゃなくて?

双葉:ううん。その番組が好きで、録画してたんです。

KAEDE:すごい! 初耳だった~。

双葉:それはChu-Zに入るもっと前の話なんですけど。その時の印象は、なんか、強そうなお姉ちゃんたちが歌ってるなぁって(笑)。でも、アイドルなんだっていう。その何年後かにChu-Zに入ることになって、Chu-Z? 見たことある!って。それで他の曲も聴いてみたら、本当にいろんなジャンルの曲を歌っていて、いいな、入りたいなってすごく思いました。

――逆に皆さんの双葉さんに対する印象は?

LUNA:最初に見た時、アイドルっぽい子だなと思って。正統派アイドルっぽい子を求めてたんですよ。黒髪の“ザ・アイドル”みたいな子がいいねって、みんなで話していて。そしたら、めっちゃその通りの子が来てくれました。

――インタビュー2へ



≪リリース情報≫
New Single
『指輪の行方』
2017.06.21リリース

【初回限定盤】CD+DVD
おすすめ度5つ星のうち 0
¥1307

【通常盤】CD
おすすめ度5つ星のうち 0
¥1300


≪ライブ情報≫
【Chu-Z My Live 2017~竹芝ニューピアホールに停車Chu~】
2017年9月9日(土)竹芝ニューピアホール

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