紙飛行機にプロペラを付け、大空に羽ばたかせる職人を募集中!

プロ仕様の『ダ・ヴィンチPro』。難易度は高いが、羽ばたくとスゴい
先日、テレビを観ていたら、解散した「19(ジューク)」のその後を追う番組が放送されていた。どうやらメンバーの一人は株などでお金を貯め、自社ビルを建てるまでに成功しているらしい。いいなぁ……。
ところで彼らには『あの紙ヒコーキ くもり空わって』なるヒットソングがあり、曲中に「紙ヒコーキ作って明日につなげるよ」という歌詞が出てくる。印象的なフレーズだ。でも、実は、紙飛行機ってそんなに羽ばたかなかった気がする。俺、何度も飛ばしたことあるけども……。

いや、失礼。訂正します。これを使えば、羽ばたくみたい。株式会社センチュリーが発売している 『ダ・ヴィンチPro』は、言わば“紙飛行機用 電動プロペラキット”。この商品、かなり心強いっぽいのだ。

実は過去に コネタで、今回の前身アイテムとも言える『ダ・ヴィンチ』を取り上げている。そちらを使うと、どれ程の飛行っぷりが可能となるのか、

コネタでご覧ください。どうぞ!
……スゲェ!何、コレ!!もう、目で追えないくらいの飛距離が現実となってるじゃないですか。

そして、今回の『ダ・ヴィンチPro』。商品名の通り、こちらは言わば“プロ仕様”だそう。
「初心者の方には、まず『ダ・ヴィンチ』から始めていただきたいんですね。『ダ・ヴィンチPro』は紙飛行機に精通した人向けの商品でして、2~3日くらいじゃ使いこなせないほど難しいんです」(同社・担当者)
逆に言えば、使いこなしさえすればスゴい。考えられない位に飛んでっちゃう。期待感がグングン上がってくるんですけど……。

ってなわけで、私もチャレンジしてみました!万全を期し、ロングフライトを成し遂げたい!
その前に、フライト成功の秘訣を伺ってきました。以下の項目に留意すると良いらしいですよ。


・広い公園や河川敷、海辺の広場など、風がよく通る場所が良い。海や川の近くが好ましい
・風速5.0~10.0メートルの、やや強めな風が理想的。ビル風では、絶対に飛ばない
・『ダ・ヴィンチPro』の軸を紙飛行機の中心にし、ウイングは水平を心がける
「前回の『ダヴィンチ』より本体が大きくなっており、重さも増しています。上手く投げないと、風には乗せにくいです」(担当者)
シチュエーション&テクニック、両者を満たさなきゃ失格だ。だからこそ、わざわざ二子玉川まで足を運びました。場所は、言わずと知れた多摩川河川敷。川、近いでしょ。風、強いでしょ。完璧じゃないですか!

しかし、焦りは禁物。順序を踏んで、成功に歩み寄っていきたいのです。まずは前身モデル『ダ・ヴィンチ』にて、自身の腕を確認だ!
その前に、しっかり説明書と睨めっこ。そこにはロングフライトに最適な折り方が明記されており、ビギナーとしては従うしかないです。
そして形となった紙飛行機にプロペラをセットし、その後尾に充電チャージャーを差し込んであげる。……おわっ、プロペラが物凄いスピードで回転し始めたぞ!

では、発射!……あら?ポトッと落ちた。才能、無いのかしら。ここから30分近く、飛ばしては落ち、それを拾い、を繰り返していたと思う。
そして心が折れかけた瞬間、紙飛行機がくもり空わった!まさに、風雲昇り龍。興奮して正確なタイムは計測できなかったが、間違いなく数十秒は飛んでいたと思う。紙飛行機のギネス記録が「27.9秒」なので、我ながら大健闘。そして、回旋しながら段々と着陸してくる紙飛行機。この風景には周囲のギャラリーも注目で、その快感は半端なかったです。

では、初心者仕様の方はマスター済みという事にしましょう。ここからが、本番。『ダ・ヴィンチ』プロ仕様ヴァージョンに挑んでみたいと思います!
果たして紙飛行機にプロペラを設置すると、明らかに重さが先ほどとは異なる。“ズシッ”って程ではないけども、飛行させるにはかなりのハードルじゃないだろうか。もちろん、この状況に配慮した紙選びも必須。少し厚め(1.3~1.5ミリ)のレターサイズ用紙をチョイスしました。
さあ、充電チャージャーをセット。「ブーーーーン!」と、プロペラもスタンバイしてくれてます。行きますよ?発射!……ダメだ、舞い上がらない。なんだろう、距離は悪くないのだけど、上に向かって行かない。目の前を真っ直ぐ直進していくような空路なのです。

しかし、私は諦めない。『ダ・ヴィンチ』の時とは比較にならないほどのチャレンジを繰り返します。結果、満足の行く羽ばたきを目にすることは叶いませんでした。
その後、日を改めてチャレンジしたものの、ダメ。いや、正味の話、5日も費やしたんですよ!

この難易度は、同社も承知してます。だからこそ、成功者への成功報酬として“キャッシュバックキャンペーン”も実施しているそうで。飛行時間30~40秒間だと500円、40~60秒だと1,000円、60秒以上だと全額をキャッシュバックしてくれるらしい。
「僕らも、技術のある人を発掘したいと思っているんです!」(担当者)
実は前身モデル『ダ・ヴィンチ』の際も飛行動画を募集しており、同社が求める紙飛行機職人は見つからなかったという。

腕に覚えのある方、是非ともチャレンジしてもらいたい。同社に動画ファイルを送付するなり、動画サイトに投稿してそのURLを報告するなり、とにかく成功動画をアピールしてください。もしその中に殿堂入り飛行機職人がいたら、同社サイトにて飛行動画をアップしてくれるそうですよ。そのスキルを世間に知らしめるチャンスじゃないですか!
成し遂げられなかった私としても、期待大。待ち望んでいます。
(寺西ジャジューカ)
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