飯田祐馬(Ba / KANA-BOON)が、不倫報道についてのコメントをオフィシャルサイトで発表した。

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清水富美加との不倫関係が報じられていた飯田。
オフィシャルサイトで飯田は、「私は2014年4月に一般人女性と入籍致しました。しかし、私は、既婚の身でありながら、そのことを隠し、2015年6月から、清水さんと交際を始めました」と自身についての報道を肯定している。また2015年9月に既婚の事実を打ち明けて謝罪したこと、清水への気持ちを断ち切ることができず、妻との離婚をほのめかしながら昨年1月まで交際関係を続けていたことを明かしている。

また夫婦間においては、「清水さんと交際していたことについて、妻と妻の両親に謝罪をし、夫婦間では解決しております」とコメント。ファンに向けては、「いつも応援してくださっているファンの皆様を悲しませてしまったことを心よりお詫び申し上げます」と綴られている。音楽活動については触れられていない。


清水富美加は2月12日に芸能界からの引退と、幸福の科学への出家を宣言。「千眼美子」名義で宗教家として活動することを発表した。17日には告白本『全部、言っちゃうね。 ~本名・清水富美加、今日、出家しまする。~』を発表し、同書中で過去に恋愛関係で悩んでいたことを明かしていた。

■飯田祐馬(KANA-BOON)のコメント
一連の報道にあった通り、私、KANA-BOONベース担当 飯田祐馬は、既婚の身であることを隠し、清水富美加さんと交際をしておりました。


私は2014年4月に一般人女性と入籍致しました。しかし、私は、既婚の身でありながら、そのことを隠し、2015年6月から、清水さんと交際を始めました。
2015年9月に清水さんに既婚の事実を打ち明け、謝罪しましたが、清水さんに対する自分の気持ちを断ち切ることができず、妻との離婚をほのめかしつつ、2016年1月まで交際関係を続けてしまいました。
このことで、清水さんや妻を傷付けてしまったのは事実であり、その事実に誠意を持って向き合い、深く反省しております。
また、清水さんと交際していたことについて、妻と妻の両親に謝罪をし、夫婦間では解決しております。
私の軽率な行動で、清水さん、関係者のみなさまにご迷惑をおかけしてしまい、本当に申し訳ございません。

また、いつも応援してくださっているファンの皆様を悲しませてしまったことを心よりお詫び申し上げます。