歌手の浜崎あゆみ(39)が1日、エイベックス・松浦勝人社長とのツーショット写真を公開。その“裸エプロン”かと見間違うようなセクシーすぎる私服に、驚きの声が相次いでいる。



 浜崎は自身のSNSで、53歳になる松浦氏の誕生日パーティーに顔を出したことを報告。松浦氏の物と思しきキャップを被り、仲睦まじい様子を見せている。

 2人が寄り添う様子は、松浦氏のSNSでも別バージョンが複数公開されているが、ファンの視線は浜崎の私服の着こなしに集中。ミニ丈のサロペットらしき衣服を、素肌に直接羽織っているように見える。

「まさに裸エプロン。少し動いたら隙間から乳首が見えそうです。
あゆのおっぱいアピールは今に始まったことではありませんが、この浮世離れしたセンスにはファンもびっくり。私服は地味な芸能人が多い中、『私があゆよ!』とでも言わんばかりのスターぶりです」(あゆウォッチャー)

 案の定、ネット上では「これって着方合ってんの?」「サロペットを1枚で着るあゆ……」「ステージ衣装より際どい」「ラブホかと思った」といった声が相次いでいる。

 あゆといえば先月25日、“胸元全開”で更科そばの店を訪れる様子を投稿。『ゴルゴ13』(リイド社)の主人公がかけていそうないかついサングラス越しに、メニューを眺める姿が印象的だ。

「年中、谷間を全開にしていることから、“ポスト オノ・ヨーコ”の呼び声も高いあゆですが、普段から基本的にノーブラ。5月には、うっすら乳首らしきポッチが透けているプライベート写真を披露し、ネットをザワつかせた。
一方で、関係者からは『あゆの胸は、まったく揺れない』との奇妙な話も。どうやら、コンサートのリハーサルでもキャミソール1枚で激しく踊っているあゆですが、胸がほとんど動かないんだとか。だからこそ、ノーブラで生活できているのかもしれませんね」(同)

 近頃、シェイプアップされた体型が「全盛期に近づいた」と評判のあゆ。ダイエットで胸が萎むことに悩む女性もいる中、あゆはそんな心配とは無縁のようだ。